洗面台の幅とおすすめサイズ|目的に合った選び方と設置ポイントを解説

洗面台の幅とおすすめサイズ|目的に合った選び方と設置ポイントを解説

リフォームで洗面台を選ぶ際、多くの人が悩むポイントの一つが「幅」です。

ご家族の人数や使い方によって適切なサイズは異なり、狭すぎると使いづらく、広すぎると設置スペースが足りなくなることもあります。

今回のコラムでは、埼玉県で数多くのリフォームを手掛けてきた工務店『ナジャムのリフォーム』が、洗面台の幅の選び方と各サイズのメリット・デメリットを解説します。

実際の洗面所リフォーム事例も紹介するので、具体的なイメージを持ち、理想の洗面台選びに役立ててください。

洗面台の幅の決め方とおすすめサイズ

洗面台の幅の決め方とおすすめサイズ

洗面台の幅を決める際は、家族構成や使用目的、設置スペースを考慮することが重要です。

洗面台の幅を決める際の3つのポイントを解説します。

  • 家族構成や用途に応じた洗面台の幅とおすすめサイズ
  • 身長に合った洗面台の高さの選び方
  • 洗面台の奥行きの選び方と適したサイズ

家族構成や用途に応じた洗面台の幅とおすすめサイズ

洗面台の幅は、ご家族の人数やライフスタイルによって最適なサイズが異なります。

一般的な洗面台のサイズごとの特徴を、以下の表にまとめました。

幅の目安 特徴 向いている人・おすすめの使い方
60cm前後 狭いスペースに適したコンパクトサイズ 一人暮らし、ワンルーム、賃貸向け
・セカンド洗面台としても使いやすい
・朝の支度や手洗いなど、最低限の用途には十分
75cm前後 日本の住宅で最も一般的なサイズ 夫婦・カップル向け
・1人で使うには十分な広さで、収納力も適度に確保
・夫婦やカップルでの使用も可能だが、時間帯が重なる場合は窮屈に感じることも
90cm以上 ゆとりがあり、収納力にも優れる ファミリー向け(子どもがいる家庭)
・2人同時に使える広さが欲しい人
・子どもの身支度や家族全員での使用を考えると、ゆとりのある幅が便利

 

2人で並んで使える洗面台のサイズや、洗面ボウルの選び方については、こちらの記事で確認できます。

【関連コラム】洗面台に2人並べるサイズを解説|2人並べる洗面台のメリット・デメリット、洗面ボウルの選び方など

 

身長に合った洗面台の高さの選び方

洗面台の高さは、快適に使うために身長に合わせて選ぶことが重要です。

標準的な洗面台の高さは約75cm~85cmですが、身長に応じて適したサイズが異なります。

身長 適切な洗面台の高さ(目安)
150cm未満 75cm前後:低めが使いやすい
160cm前後 80cm前後:標準的な高さ
170cm以上 85cm前後:高めの方が腰に負担が少ない

 

最近は洗面ボウルをカウンターの上に置く「ベッセル型」も人気です。

ただし、ボウルの高さを考慮しないと使いにくくなるため、以下のポイントに注意しましょう。

  • 一体型の洗面ボウルタイプ:洗面台全体と同じ高さで、掃除がしやすい。
  • カウンターにボウルを乗せるタイプ:洗面ボウルの高さとカウンターの高さを合わせて考慮する必要がある。

洗面台の奥行きの選び方と適したサイズ

洗面台の奥行きは約40cm~55cmが一般的ですが、設置するスペースや使い方によって適したサイズが異なります。

奥行きが深いと、洗面ボウルの奥に手が届きにくくなるため、以下のポイントを参考に選びましょう。

奥行き 特徴
40cm未満 狭いスペースでも設置しやすいが、洗顔や歯磨き時に水はねしやすい。
45cm前後(標準) 一般的な家庭に適したサイズで、バランスが良い。
50cn以上 収納スペースが増え、広々と使えるが、洗面所のスペースを圧迫することもある。

 

洗面所が狭い場合は、奥行きが浅い商品を選ぶと使いやすくなります。

 

埼玉県で洗面台や水回りのリフォームに関するご相談は、『ナジャムのリフォーム』にお任せ下さい。

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洗面台のサイズ別おすすめとメリット・デメリット

洗面台のサイズ別おすすめとメリット・デメリット

洗面台の幅を選ぶ際は、サイズごとの特徴や使い勝手の違いを理解することが重要です。

一般的に利用される洗面台の幅、60cm・75cm・90cm以上のメリット・デメリットを解説します。

【幅60cm】一人暮らしやセカンド洗面におすすめ

幅60cmの洗面台は、一人暮らしや省スペース向けに適したサイズです。

アパートやワンルームなどの狭い洗面所にも設置しやすく、セカンド洗面台としても便利です。

幅60cmの洗面台のメリットとデメリットは以下のとおりです。

メリット デメリット
・狭いスペースに設置しやすい
・最小限の設備でシンプルなデザインが多い
・費用が比較的安い
・収納スペースが少ない
・作業スペースが狭い
・2人以上での使用には不向き

 

洗面台のリフォーム費用については、こちらの記事を参考にしてください。

【参考コラム】水回りリフォーム4点セット・3点セットの費用相場(マンション・戸建て)|費用を抑えるコツや注意点も解説

 

【幅75cm】標準サイズでバランスの取れた洗面台

幅75cmの洗面台は、日本の住宅で最も普及しているサイズです。

1人で使うには十分な広さがあり、収納力とコンパクトさのバランスが良いのが特徴です。

メリット デメリット
・製品の選択肢が豊富
・1人で使うのに十分な広さがある
・収納スペースも適度に確保されている
・家族で同時に使うにはスペースがやや狭い
・収納スペースが不足することがある

 

洗面台75cmと90cmの比較については、こちらの記事で詳しく解説しています。

【参考コラム】「洗面台1200・900・750サイズの後悔しない選び方|違い、狭い洗面所を快適にする方法など解説」

【幅90cm以上】広々と使えて収納力も抜群

幅90cm以上の洗面台は、広い作業スペースと高い収納力を兼ね備えたファミリー向けのサイズです。

大きめの鏡や2ボウル仕様にすることで、家族が同時に使いやすい設計にすることも可能です。

メリット デメリット
・広い洗面スペースで快適に使える
・収納力スペースが充実している
・高級感のあるデザインが豊富
・オーダーメイドや造作洗面台にも対応しやすい
・広い設置スペースが必要
・費用が高くなりやすい
・水回りのレイアウトによっては、スペースの調整が必要になる場合がある。

 

洗面台の製品はこちらのページで紹介しています。参考にしてください。

商品一覧

洗面台の幅を決める際の注意点とチェックポイント

洗面台の幅を決める際の注意点とチェックポイント

洗面台の幅を決める際は、単に広ければよいわけではなく、設置スペースや使い勝手を考慮することが重要です。

洗面所のレイアウトや動線を考慮しないと、「思ったより圧迫感がある」「収納スペースが足りない」「扉が開けづらい」などの問題が発生する可能性があります。

設置スペースの確認方法や、扉の開閉・動線を確保するポイントを押さえましょう。

設置スペースの確認方法

洗面台を選ぶ前に、まず洗面所の設置スペースを正確に測ることが重要です。

以下の点を事前に確認しましょう。

  • 洗面台の幅・奥行き・高さを測り、設置可能か確認する
  • ミラーキャビネットや収納棚を設置する場合は、天井までの高さも確認する
  • 水道・排水管の位置をチェックする

特に、洗面台の設置には給排水管の位置が影響するため、リフォームの場合は現状の配管が使用可能か確認することが重要です。

配管の移設が必要な場合は、工事費用がかかる可能性があるため、事前に業者へ相談しましょう。

扉の開閉スペースと動線の確保

洗面所の使いやすさは、扉の開閉スペースやご家族の動線の確保によって大きく変わります。

洗面台の幅を決める際は、以下の点を考慮しましょう。

  • 洗面台の下部収納が「開き戸」か「引き出し式」かをチェックする
  • 洗面所のドアと干渉しないか確認する
  • 家族の動線を考慮する
  • 洗面台と洗濯機の間に50cm以上のスペースが確保できるか

狭いスペースに無理に大きな洗面台を設置すると、使い勝手が悪くなるため、事前に測定しておきましょう。

 

埼玉県で洗面台や水回りのリフォームに関するご相談は、『ナジャムのリフォーム』にお任せ下さい。

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ナジャムのリフォームの洗面台施工事例

洗面脱衣室リフォーム2025年-さいたま市|ナジャムのリフォーム 施工事例

ナジャムのリフォームが手がけた洗面所の施工事例を紹介します。

ウォールキャビネットを追加して洗面室空間を有効にした事例

洗面所リフォーム 施工事例 ウォールキャビネット追加 |ナジャムのリフォーム

こちらの事例では、ハイスペックなTOTOの洗面化粧台「オクターブ」を採用しています。

統一感のあるデザインに加え、多彩な設備や高性能を備えた人気の洗面化粧台です。

また、ウォールキャビネットを追加することで、洗面室の空間を有効活用した仕上がりになっています。

詳しい施工内容は、こちらからごらんいただけます。

リフォーム事例を詳しくみてみる>>

コンパクトな洗面台交換リフォーム

蕨市リフォーム洗面化粧台 |ナジャムのリフォーム 施工事例

 

長年使用された洗面化粧台の老朽化に伴い、ご相談をいただきました。

既存の洗面台と同じ幅のTOTO「Vシリーズ」を採用することで、これまでと変わらない動線を確保しました。

リフォーム事例を詳しくみてみる>>

 

ナジャムのリフォームでは、ほかにも施工事例をご紹介しています。ぜひごらんください。

【施工事例】

まとめ

洗面台の幅を決める際は、家族構成や使用目的、設置スペースを総合的に考慮することが大切です。

身長に合った洗面台の高さや、設置スペースの奥行きを考慮することで、快適に使用できます。

埼玉県で洗面台や水回りのリフォームを検討中の方は、『ナジャムのリフォーム』へご相談ください。

豊富な施工実績と専門的な知識を活かし、理想の洗面空間づくりをサポートいたします。

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