畳からフローリングへの後悔しないリフォーム方法|費用、フローリングにするメリット・デメリットなど解説

畳からフローリングへの後悔しないリフォーム方法|費用、フローリングにするメリット・デメリットなど解説

畳からフローリングへのリフォームは、部屋の雰囲気を一新させる効果的な方法の1つです。

しかし、リフォーム方法や素材の選択に失敗すると、後悔することもあります。

そこで今回のコラムでは、埼玉県で多くのリフォームを手掛けてきた工務店『ナジャムのリフォーム』が、畳からフローリングへのリフォームに関する重要な情報を詳しく解説していきます。

畳からフローリングへのリフォームを成功させて、快適で心地よい空間を実現しましょう。

畳からフローリングへの後悔しないリフォーム|3タイプのリフォーム方法から選択

畳からフローリングへの後悔しないリフォーム

ここでは、畳からフローリングへの主なリフォーム方法を3つご紹介します。

畳の上にフローリング風のマットを敷く

畳の上にフローリング風のマットを敷く方法は、お手頃な価格で和室を洋風に変えることができます。

畳の上にフローリング風のマットを敷くリフォーム方法のメリットは、以下のようなものが挙げられます。

  • 低価格で実践できる
  • 賃貸住宅でも実践できる
  • カラーバリエーションが豊富で、お部屋のテーマに合わせて色を選べる

一方で、以下のようなデメリットもあります。

  • 畳の通気性が損なわれ、カビが発生するリスクがある
  • 安価なフローリング風マットは質感が低く、安っぽく見えることがある

畳の上にフローリング風のマットを敷くリフォーム方法は、手軽にお部屋の雰囲気を変えたい方におすすめです。

畳を撤去してフローリングを張る

次に紹介する方法は、畳を撤去して、床の高さを整えてフローリングを張るリフォームです。

通常、畳を撤去してフローリングを張るリフォーム工事には1〜3日程度かかります。

畳を撤去してフローリングを張るリフォームのメリットは以下のようなものが挙げられます。

  • 段差がなく、見た目も美しく、つまづく心配がない
  • ダニやカビの心配がなく、清潔な環境を保てる

一方で、以下のようなデメリットもあります。

  • 畳の上からフローリング風マットを敷くリフォームに比べて施工費用が高い
  • DIYでの施工は難しく、リフォーム会社に依頼する必要がある

畳を撤去してフローリングを張るリフォーム方法は、清潔さを重視する方や、快適な生活空間を求める方におすすめです。

和室を洋室にする

和室を洋室に変えるリフォームは、ライフスタイルの変化に合わせて需要が高まっています。

はじめは来客用・寝室用として利用していた和室を、使い勝手のよい洋室に変えたいと考える方が増えているためです。

和室を洋室にするリフォームのメリットは以下のようなものが挙げられます。

  • 掃除やお手入れが楽になる
  • 好きな家具を置くことができる
  • 介護やバリアフリーに対応しやすい

一方で、以下のようなデメリットもあります。

  • 費用が高く、慎重な検討が必要になる
  • 足元が冷えやすい
  • 生活音が響きやすい

インテリアにこだわりたい方や、将来の介護やバリアフリー対策に備えたい方におすすめです。

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畳からフローリングへのリフォーム費用相場、期間|費用を抑える方法

畳からフローリングへの後悔しないリフォーム

ここでは、畳からフローリングへのリフォームをする際の費用相場や、費用を抑える方法を解説していきます。

畳からフローリングへの費用相場、期間

以下に、6〜8畳ほどの和室の畳をフローリングにリフォームする場合の費用相場と期間を表にまとめました。

リフォーム方法 費用相場・期間
畳の上にフローリング風のマットを敷く
  • 1〜2万円程度
  • 半日程度
畳を撤去してフローリングを張る
  • 20〜40万円程度
  • 1〜3日程度
和室を洋室にする
  • 50〜100万円程度
  • 3〜4日程度

※上記の費用は目安です。施工面積・建材のグレードなどにより費用は変動するため、詳しくは施工を依頼する業者にご確認ください。

畳からフローリングへリフォームする費用を抑える方法

いくつかのポイントを抑えることで、畳からフローリングへリフォームする費用を節約することが可能です。

以下に、費用を抑えるための2つの方法をご紹介します。

床材を変える

床材をウッドカーペットやクッションフローリングに変更することで、費用を抑えることができます。

また、クッションフローリングは部分的な補修や交換が容易なため、特に汚れやすい場所に最適です。

介護保険や自治体の補助金を活用する

「生活において車椅子が必要」といった理由がある場合、畳からフローリングへのリフォームを行う際に介護保険が適用されるケースがあります。

また、高齢者や障害がある方が生活する際に、リフォームする必要がある場合は、自治体が提供するバリアフリーリフォームの補助金制度が適用される可能性があります。

【参考コラム】バリアフリーリフォームの工事内容と費用相場|施工事例や注意点も解説

「畳からフローリング+和室から洋室」のリフォーム事例

戸田市の一戸建て住宅で、和室から洋室へのリフォームを行いました。

お客様からのご要望は、「和室を洋室に変えたい」というものでした。

工事はまず解体から始まりました。床・天井・壁を解体し、畳を撤去して下地を調整します。

そしてバリアフリーにするために、既存の廊下やリビングとの段差をなくしました。

その後、クロスを貼り、建具・電気やコンセントを設置し、工事は完了です。

これにより、広々とした美しい洋室が完成しました。

3枚引戸を開けると広く明るく感じ、閉めればプライバシーが確保される使い勝手の良い部屋に生まれ変わりました。

以下の記事で詳しくご紹介しておりますので、あわせてごらんください。

【リフォームブログ|和室を洋室にリフォーム 戸田市】

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畳からフローリングへリフォームするメリット・デメリット

畳からフローリングへの後悔しないリフォーム

ここでは、畳からフローリングへリフォームする際のメリットとデメリットを解説していきます。

メリット

畳からフローリングにリフォームすることには、多くのメリットがあります。以下にその一部をご紹介します。

  • 掃除やお手入れが容易になる:畳のように繊維の奥深くにほこりや汚れが溜まりにくくなる。
  • ダニの発生を抑えられる:フローリングはダニの繁殖に適さないため、畳よりもダニが発生しにくい。
  • 長持ちする:床材によって異なるが、一般的に畳よりもフローリングのほうが耐久性が高い

デメリット

畳からフローリングへのリフォームには魅力的なメリットがありますが、同時にデメリットも考慮すべきです。以下にそのデメリットと対策をご紹介します。

  • 足が冷えやすい・疲れやすい:断熱性の高い素材・クッション性のある素材を選ぶことで解消できます。
  • 水に弱い:フローリングは水に弱いため、水分がついた場合はすぐにふき取り、乾燥させることで対策が可能です。
  • メンテナンスが必要:無垢フローリングの場合はワックスがけが必要です。ただし合板フローリングの場合はワックスがけの必要はありません。

畳からフローリングへのリフォームで後悔しないための5つの注意点

畳からフローリングへの後悔しないリフォーム

畳からフローリングへのリフォームは、慎重な計画と注意が必要です。

以下に、後悔しないための5つのポイントをご紹介します。

フローリングの下に断熱材を入れて足元が冷えない床にする

フローリングを張ると床が冷えやすくなることがあります。

したがって、フローリングの下に断熱材を入れることで、足元の冷えを軽減することが重要です。

隣室との段差解消など使い勝手の良い部屋づくりが大切

畳からフローリングへのリフォームでは、隣室との段差が生じることがあります。

特に畳の上にフローリング風のマットを敷く場合、段差が生じやすいため、厚みの少ない素材を選ぶことや、薄いマットを活用することで高さを調整しましょう。

可能な限り段差を解消したい場合には、高さ調節がしやすい、畳を撤去してフローリングを張るリフォームがおすすめです。

防音性を意識した施工内容にする

フローリングには、音や振動が伝わりやすい特性があります。

特にマンションやアパートでは、隣室との間での騒音問題に注意が必要です。

「防音床材」の導入や、クッション性のある素材を選ぶことで隣室への音の伝達を抑えるなど、防音性を意識した施工が求められます。

湿気・カビ発生を防止できる施工内容にする

フローリングは湿気に弱い素材です。特に湿度の高い場所では、カビの発生が懸念されます。

したがって、湿気に強い床材を選定することで、湿気やカビの発生を防止することが重要です。

特に、浴室やキッチンなど湿度の高い場所では、防水性の高い床材を選びましょう。

内装デザインも検討する

畳からフローリングへのリフォームにおいては、内装デザインも重要な要素です。

和室から洋室への変更に伴い、壁や天井の仕上げ、建具のデザインなども検討しましょう。

リフォームする際は、統一感のある内装にすることが重要です。

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後悔しないフローリングの選び方

畳からフローリングへの後悔しないリフォーム

畳からフローリングへのリフォームを検討する際、適切なフローリングの選択は後悔しないための鍵となります。

ここでは、フローリングを選ぶ際の重要なポイントを紹介します。

素材を選ぶ

フローリングの素材は、部屋の特性や用途に応じて慎重に選ぶ必要があります。

以下に、フローリングの素材とその特徴をご紹介します。

  • 無垢フローリング:暖かみのある自然な風合いが人気だが、経年変化が激しい。
  • 複合フローリング:温度や湿度の変化による膨張や伸縮が少なく、床暖房を使用できる。
  • クッションフローリング:ビニール製の床材であり、クッション性がある。

特に、費用を抑えたい場合はクッションフローリングがおすすめです。

クッションフローリングは価格的にも比較的安価であり、張替え工事も比較的簡単です。

素材ごとの特性を考慮して、畳からのリフォームに最適な素材を検討しましょう。

色を選ぶ

フローリングの色は、部屋の雰囲気やインテリアとの調和を考慮して選ぶことが重要です。

  • ホワイト・ベージュ系:家具やカーテンとの相性が良く、インテリアの組み合わせがしやすい
  • ブラウン・グレー系:落ち着いた印象を与える
  • 木目調:自然のぬくもりを感じられる

ナチュラルな雰囲気やクールな印象など、自分の好みや部屋のイメージに合った色を慎重に選びましょう。

張り方を選ぶ

フローリングの美しさを左右する要素の1つが、張り方です。

以下に、フローリングの代表的な3つの張り方をご紹介します。

  • 定尺張り:同じ寸法の床材を一定の幅で交互にずらしながら張ることで、整然とした印象を与える
  • 乱尺張り:長さが一定でない床材を四方に張ることで、定尺張りとは異なるリズムを生み出す
  • ヘリンボーン張り:ユニークなデザインで、高級感や洗練された雰囲気を演出できる

【参考コラム】フローリングリフォームの費用相場と後悔しないためのポイント3つ|埼玉県川口市のリフォーム専門店ナジャム

畳からフローリングへのリフォームはDIYでも可能か

畳からフローリングへの後悔しないリフォーム

畳からフローリングへのリフォームはDIYではなく、専門の会社に依頼することがおすすめです。

DIYで行う場合は、費用を削減できるメリットがあります。

その一方で、DIYは時間と労力がかかるだけではなく、失敗すれば追加費用や修復の必要性が生じるデメリットがあります。

したがって、畳からフローリングへのリフォームは、専門のリフォーム会社に依頼するほうが、安心かつ効果的です。

まとめ

畳からフローリングへのリフォームは、暮らしやすさや部屋の雰囲気を変える手段として人気ですが、慎重な計画と適切な施工が重要です。

費用相場やリフォーム方法、注意点などを踏まえて、後悔のないリフォームを行いましょう。

埼玉県の工務店『ナジャムのリフォーム』は、専門的な知識を持つスタッフがお客様に適切な提案をいたします。

安心・快適な住環境を実現するためにも、お気軽にご相談ください。

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